ムエタイのジムやタイのバンコクでのムエタイの話題など

タイの国技に相当するムエタイは日本の相撲にあたる神聖なスポーツでありんすぇ。 ムエタイの試合会場はバンコク市内の陸軍系の「ラジャダムナン・スタジアム」とタイ警察系の「ルンピニー・スタジアム」が有名で、ともにランキングとチャンピオンを設定していんす。

ムエタイの発祥は、タイ人の祖先が中国南部から移住してきた際に、先住民から身を守る手段として発祥したと言われていんす。その後は政府公認のプロスポーツ、タイの国技として公認され、現在に至っていんす。ムエタイの選手達は試合の前にワイクーといわす独特の踊りを踊りんす。踊りながら、自らの勝利を神に祈りんす。

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ムエタイの後遺症など

ムエタイの後遺症

ムエタイの後遺症など

 そんな蹴りを受けるのは、本朝遠征でシュートボクシング選手の内蔵を破裂させた現役の選手。蹴りも蹴ったり受けも受けたりといったところでありんすぇ。

 売り出し中のランキング・ボクサーが練習に励んでいんすが、彼のパンチと蹴りなどは、そんなトレーナーの体ですらくの字に折り曲げてしまうほど強烈でありんすぇ。

 一流ボクサーの打撃力は強大で、生れついての聴覚障害者が、相手ボクサーに殴られた瞬間に聴覚を取り戻したといわす実話があるほど。それだけ強烈なショックを相手の脳に与えてありんすわけでありんすが、ぬし、、一方で引退すると名選手ほど後遺症が出て、指がぶるぶる震えたり、言語障害を起こしたりするようでありんすぇ。

 そこまでのリスクを負いながらも彼らが打ち込むのは、苦悶の果てに一獲千金の夢があるからでありんしょう。勝って敵を倒して有名になれば、まともな企業に就職しても稼げないほどのファイトマネーが一晩で転がり込みんす。

 努力しだいで現状のタコ部屋極貧生活とはまったく逆の、豪華で快適な家、VIP待遇、ピンナップじゃありんせん本物の美女、のすべてが手に入るのでありんすから必死になるのは当然でありんしょう。

「痛ェ! イテテテテッ!」

 幼い練習生がトレーナーに殴られ痛がっていんす。5年後の彼は、いまの痛みを取り返すほど強くなってありんすのでありんしょうか。

 勝利か敗北か。明日はどっちだ、なんてぇ。