ムエタイ講座
ムエタイ講座
タイ国技ムエタイの起源は定かじゃありんせんが,13世紀頃には既に存在が確認されており,16世紀のアユタヤ王朝ではシャムスタイルボクシングすなわちムエタイが軍人の必須訓練科目とされていたぇ。タイ国においてムエタイは何百年もの歴史を重ね,タイ人が自らの血を代償として磨きあげたものであるといわす誇りを持った格闘技である。また,タイでは,どんな田舎や町中にもムエタイを観戦する場があり,その数は数えきりんせん程であるが,その中でも最も権威のあるスタジアム(試合場)として王室財務局の管理するラジャダムナンと陸軍が管理するルンピニーの二つが挙げられる。尚,ここでランカーになるといわすことは,かなりのスティタスがあり,ランキング入りすると,その実力はチャンピオンでも10位でもほとんど差が無いと言われてありんす。
キックボクシングとムエタイの違い
ここではわかり易く,簡単な違いを紹介しんす。キックとムエタイは基本的な攻撃はほとんど同じでありんすぇ。 その違いはむしろ技よりもルールや判定方法にありんす。ラウンドごとのインターバル(休み時間)はキックが1分なのにたいしてムエタイでは2分でありんすぇ。
基本的には5ラウンド行いんす。キックでは3回戦は3ラウンド,5回戦は5ラウンド行いんす。勝負が判定にもつれ込んだ時,ムエタイではヒジ,ヒザのポイントがえらい高く,パンチよりもキック(ローよりミドル)の方が高いといわす傾向がありんす。
キックボクシングでは蹴り,パンチにかかわらず,与えたダメージによって勝敗が決まったりしんす。その点をよく理解してないと,ムエタイの試合でパンチで相手にかなりダメージを与えても,ヒザや蹴りをたくさんくだすってしまうと負けたりしんす。
あと,ムエタイでは試合の前に必ず戦いの舞い『ワイクー』を舞いんす。