ベランダガーデニングを楽しむコツを紹介
ベランダガーデニングに初めて取り組む場合は、まずはハーブを育てることから始めるとよいでしょう。
ハーブは、手入れが楽で、しかも結構丈夫ですから初心者からベテランまで幅広くお勧めです。
ベランダガーデニングは、まず小さなお花畑からスタートします。
そして、花を育てるのに慣れてきたら、いよいよ自分の好きな花、気になっている花、飼育の難しい花などを育てるなどして、花畑を大きくして行きましょう。最初から難しいことをするとベランダガーデニングを挫折してしまいますから気をつけてください。
初心者の方は、何かと迷ってしまいがちです。ベランダガーデニングの経験者に教えて貰うのが一番よいです。
そのような人が周りにいないようでしたら、カルチャーセンターに通って教えてもらったりすれば仲間も出来て、ベランダガーデニングがいっそう楽しくなります。
まずは初心者の方は、楽しんでベランダガーデニングを行える環境を作りましょうね。
ベランダ全部をガーデニング用にしてしまう訳にも行きませんので、ベランダのままにしておく部分とガーデニングする部分とに区分けする必要があります。
(1)ガーデニングする部分を決めたら、そこに保護・流砂防止シートを使って敷きつめ、両面テープで固定します。
次ぎに、シートから保水板固定金具の釘の部分を下から突き出させます。釘の周りは防水のため接着剤でふさぎます。
それから、シートを天端部分まで見切り材ブロック側面に沿って立ち上げて、両面テープで固定します。
防水・防根対策も上記と同様に行います。
(2)排・保水板を見切り材ブロックの繋ぎ目に合わせて配置し、固定金具の釘を排・保水板に上から押さえつけるようにして、食い込ませます。
排・保水板を全てを敷きつめたら、目地材を排・保水板の繋ぎ目にある隙間に注入し埋めます。
それから、接着材を見切り材ブロックの天端に塗り、上から笠置で押さえつけます。
(3)目地剤が乾いたら、たっぷりと散水して充分保水させ、排水状況を確認してください。
(4)土壌を、二段部で15cm、見切り材一段部で5cmを目安に敷きならします。客土には、保肥性と軽量化を考慮した人工土壌を使用します。
ここに書いたものはあくまで例ですので、参考にした上でみなさんのやりやすいように施工して、ベランダガーデニングを楽しんでください。
アパートやマンションの狭いベランダでガーデニングをする人が増加傾向にあります。気軽に始められることや、工夫次第で狭くても楽しめることなどが人気の理由でしょう。一人暮らしが増えたという点も見逃せません。
ベランダ・ガーデニングでは、ハンギングバスケットやフラワースタンドを上手に使って、植物を立体的に配置することがコツと言えます。
手間がかからないわりに見映えの良い花壇が出来ます。気を付けなければいけないのは、夏の日差しを受けたベランダのコンクリートは高熱になることです。プランターや植木鉢が直接コンクリートに触れないようにウッドデッキなどをあらかじめ敷いておくようにします。
ウッドデッキは、熱遮断以外にもコンクリートの無機質な雰囲気をやわらげることや、あたたかな質感が加わるなどの効果があります。
低い位置に置かれた植物は、日陰になる率も高いですから日照条件が悪くても比較的育ちやすい植物を選択するなどの工夫が必要です。
季節のことをよく考えて、ガーデニングを楽しむようにしましょう。